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漢方薬や鍼灸など「伝統医療」の普及に期待

2018.01.09.

2018年1月9日付けの産経ニュースの記事から。

『漢方薬や鍼灸など「伝統医療」WHOが認定へ 日本の漢方、地位向上へ』

http://www.sankei.com/life/news/180109/lif1801090004-n1.html

 

今春にも開催される世界保健機関(WHO)総会において、漢方薬や鍼灸など「伝統医療」が認定される見込みと、本日付けの産経新聞記事にありました。

国際的に統一した基準で定められた疾病分類(国際疾病分類/ICD)に、東洋医学独自の理論でその人の体質を診断する「証(しょう)」が追加となり、約300項目が記載されるようです。

「証(しょう)」とは東洋医学の独自理論で、個人の体質や症状の表れ方、心と身体の状態を全体的に診るための「ものさし」のようなモノで、一人一人の体質や病態を重視し、その人に合った治療を行うために使われていてます。
(よく耳にする【虚・実】や【寒・熱】などの概念はイメージしやすいかと思います。特に漢方では、この「証」の決定が処方の決定となるので、非常に重要なのです。)

西洋医学的には同じ病名であっても、証が違えば違う漢方薬を処方されることもありますが、今回のWHO公式認定によって代表的な症例についてはかなり情報整理され、これまで以上に有効性についての科学的調査が盛んになっていくと期待されますね。

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