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首こり・肩こり

2016.12.15.

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◆原因

つらい首や肩こりが起こるきっかけは「筋肉疲労」。
代表的な3大要因は以下の通り。

1)姿勢の悪さ
→主にデスクワーク、長時間の運転

2)運動不足
→主に僧帽筋・肩甲挙筋・頭板状筋など頭や肩甲骨を支える筋肉の衰え

3)ストレス
→交感神経が優位となり筋緊張が亢進
首コリ・肩コリ改善のポイントとしては、痛み情報の記憶・慢性化を解消する事です。

 

1、 例えば長時間のデスクワークや車の運転をすると、ずっと同じ姿勢のままとなり、首や肩周辺の筋肉が緊張状態となり筋肉疲労を起こします。

2、 筋肉が緊張状態になると筋肉の中を走る血管が圧迫されて血流が悪くなります。

3、 血行が悪くなると血液の中に含まれる酸素の供給量が不足し組織が酸欠状態に。組織が酸欠状態になる事で発痛物質や痛みに関連する代謝産物が蓄積されるようになる。

4、 組織に蓄積された代謝産物が末梢神経を刺激する事で知覚神経を興奮させ、痛みを引き起こしやすくなる

5、 痛み情報を感じる事でさらに血管収縮&筋緊張が亢進される。それにより発痛物質や代謝産物が増加し、痛みの悪循環が続いていく。

この悪循環が続く事で、時には頭痛やめまい、不眠といった自律神経症状を引き起こす事も多く見られます。

 

自立神経には交感神経と副交感神経の2種類あり、車に例えると交感神経はアクセル役、副交感神経はブレーキ役、とも良く言われたりします。

つまり交感神経はやる気モード、副交感神経はリラックスモードを調整する働きがありますが、首のコリが副交感神経の機能を低下させ(首の交感神経幹に頚神経節があり、頚部の筋肉が緊張する事で神経節を圧迫して)、その結果、不眠や様々な身体の不調を引き起こす事になると言われています。

鍼やマッサージで筋肉の緊張を緩め血行を改善し、さらにアキュリートではストレッチや運動法で関節可動域を高める事で、持続的な効果を得る事が期待できます。

 

◎鍼による効果

・刺鍼局所の血液循環が改善
鍼を体内に刺す事で局所的に「軸索反射」という反応が起こると言われています。
鍼刺激によりCGRP(カルシトニン関連ペプチド)やサブスタンスPといった神経伝達物質が放出され、毛細血管を拡張させることで血行改善が図られます。
血流が良くなり新陳代謝が上がる事で、組織に溜まった老廃物の除去やリンパ管の流れがスムーズになりむくみを改善します。

 

◎マッサージによる効果
・揉捏法(おす、こねる、つまむ等)や振せん法といったマッサージ手技を駆使して筋肉に様々な刺激を与える事で、血流改善を促します。
特に筋肉を揺らしたり振動を与えてほぐしていく振せん法は、抹消から中心にむけた静脈血の還流を促進させる効果が期待できます。

 

◎超音波治療器による効果

超音波治療器の仕組みは、電磁エネルギーをプローブと呼ばれる治療器の先端部から超音波に変換し、体内部で照射される際に生じる熱が疾患部を立体的に温め、疾患部の疼痛を和らげる効果が認められています。

超音波治療の主な生理的作用としては、以下の2つが挙げられます。

1,温熱効果
温熱効果は主に、組織の伸展性および関節可動域の増大、拘縮の改善、血流改善し疼痛緩和、などの効果が挙げられます。

2,非熱効果(機械的効果)
非熱効果(機械的効果)とは、超音波の振動を連続で与えて熱を発生させる温熱効果と違い、振動を断続的に起こすことで熱の発生を抑え、主に超音波の振動エネルギーを与える事で細胞を活性化し、組織の修復を促進する効果が挙げられます。

特に捻挫や打撲などの怪我における急性期の炎症・腫れ(浮腫)を軽減し、回復を早める効果が期待できます。

実際の使用例としては、肩こりや腰痛など慢性的な筋疲労・筋緊張が原因のものには温熱効果で筋緊張を緩める事を目的に、
また捻挫など怪我をした直後で腫れが酷い場合などは非熱効果で腫れを軽減させ組織修復を促す事を目的に治療に活用しております。

 

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